清瀧院の文化財・年中行事

清瀧院の文化財について

しだれ櫻

清瀧院は、東国花の寺百ヶ寺六十二番札所となっています。

境内にある樹齢400年のしだれ櫻が昔から親しまれております。 清瀧院のしだれ櫻は「(たき)(ざくら)」と呼ばれ、春には高さ10メートルから滝のように流れ咲く花々をご鑑賞頂けます。
開花の時期にはライトアップがされます。
昼間とは趣きが違う幻想的な夜櫻もおすすめですので、是非お参りください。

寿老人

流山市内には、恵比寿、大黒天、毘沙門天、布袋尊、弁財天、福禄寿、寿老人の七福神が祀られています。

清瀧院の境内には、流山七福神の一つ「寿老人」が祀られています。
寿老人は、寿老神とも書かれ、長寿の神様で老子の化身とも言われています。 長命、富財、与宝、諸病平癒の神でもあります。人々の安寧と健康を守ります。

金剛力士像

像高各2メートル20センチの金剛力士像。向かって右が口を開いた阿形像、左が口を閉じた吽形像です。
仏法の守護神として昔から清瀧院を守ってくださっている金剛力士は、流山市指定有形文化財になっております。
一般に仁王様といわれ、もとは寺院の入口の仁王門内に安置されていたものと推測されます。
頭部はおおむね前後に矧ぎ、体部は12~13センチ幅の堅材を矧ぎあわせて中を空洞につくっています。
江戸時代末期の作と考えられています。

江戸川大師霊場

江戸川大師八十八ヵ所霊場三十五番札所です。
お大師様を祀る小さなお堂があります。
また、隣には菅原道真公を祀る小さなお堂があります。

清瀧院の年中行事とイベント

年中行事

1月
  • 1日 【元日護摩法要】

毎年正月に檀信徒の除災招福、家内安全を本尊不動明王の御宝前にて護摩を焚き祈願しております。

3月
  • 彼岸のお中日【御影(みえ)(く)

弘法大師への報恩謝徳と、お亡くなりになった方々への供養を通じて得た功徳を一切衆生に振り向ける法要です。

8月
  • 15日【大施餓鬼会】

近隣の僧侶にお集まり頂き、本尊供養と施餓鬼を修します。 その御利益をご先祖さまや皆様に振り向ける法要です。

イベント

瀧櫻(たきざくら)まつり

櫻の時期に瀧櫻まつりを行っております。
近隣の作家さんたちが一堂に会し、客殿内では唯一無二の作品販売やワークショップを行っております。
境内では、地元で採れた新鮮野菜の販売や様々なキッチンカーによる美味しい食品販売も行われ、お祭りの魅力の一つとなっております。

神仏や大自然へ畏敬の念を持ち、木々に囲まれた自然の中で人と人とのつながりを大切にするお祭りです。 瀧櫻を囲みながら、皆様一人一人の個性ある貴重なお力が輝く調和のとれた曼荼羅世界が体感できます。

(りゅう)涼(りゅうりょう)

清瀧院の守護神である龍神、清瀧権現の「瀧」を冠した夏に行われるお祭りです。

清瀧権現とは、弘法大師が唐より帰国する際、船上にて仏法の守護を弘法大師に誓ったとされる龍神であります。もとは、弘法大師の師、恵果阿闍梨のお寺である青龍寺の鎮守であったとされています。弘法大師と共に海を渡ってきたので青龍に三水がついて「清瀧」となりました

海の日に、海に由来する清瀧権現のもとで、邪気とともに暑気も払うお祭りです。古き良き日本の伝統文化であるお祭りを現代風にアレンジしたイベントとなっております。

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